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Fluo Capsule

基本仕様・状態

メーカーLamborghini
車名HURACAN EVO (LDF)
グレードFluo Capsule
年式2021
走行距離7350km
車検R8/7/26
型式7BA-ZFDGF
カラーVerde Shock
排気量5200cc
シフト7速DCT(LDF)+パドルシフト
ハンドル
ドア数2枚
定員数2名
駆動方式フルタイム4WD
修復暦無し
重量1630kg

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SOLD OUT

その他、特記事項など

★ディーラー車

★左ハンドル

★ボディカラー   :ヴェルデショック

★インテリアカラー :ネロレザー×アルカンターラ

★デジタルインナーミラー

<オプション>
・20インチLOGEマットブラック鍛造アルミホイール(ブラックセンターボルト)
・ライトグリーンキャリパー
・ガラスエンジンフード
・ヒーター付フル電動コンフォートシート
・アルカンターラマルチファンクションステアリング
・フロントプロテクションフィルム施工
・ETC車載器

<専用装備>
・マットブラックルーフ/フロントバンパーフィン/サイドスカート/ドアミラー/リアディフューザー(エクステリアカラーアクセント)
・ユニカラーアルカンターラスポルティ―ボEVOトリム
・Q-Cituraステッチ+アルカンターラルーフライニング
・エクステリア同色Start&Stopフラップ
・エクステリア同色ランボルギーニロゴヘッドレスト刺繍
・エクステリア同色バックレスト「HURACAN EVO」刺繍
・アンビエントライト


★取扱説明書・保証書・スペアキー・記録簿
<新車販売価格>
¥35,630,186-

ガヤルドの後継車であり、ラグジュアリー・スーパー・スポーツカーの新たなベンチマークとなるべき「ウラカン(Huracan)」。ラインアップは、5.2L V10エンジンを搭載し、8,000rpmで470kW/640馬力の最高出力、600Nm/6.500rpmの最大トルクを発生する「EVOクーペ」、5.2L V10エンジンを搭載し、8,000rpmで449kW/610馬力の最高出力、560Nm/6.500rpmの最大トルクを発生する「EVO RWDクーペ」、「EVO RWDスパイダー」、5.2L 自然吸気V型10気筒エンジンを搭載し、最大出力は、470kW/640馬力を発生する「EVOスパイダー」を設定。7速デュアルクラッチ・トランスミッション「ランボルギーニ・ドッピア・フリッツィオーネ(LDF)」、および完全電子制御の四輪ドライブシステムを組み合わせる。「EVO RWDスパイダー」のソフトトップを開けたスタイリングは、スポーティさとエレガントさを融合させた唯一無二のもの。フロントリアのデザインも「EVO RWDクーペ」を踏襲し、4WDの「EVOスパイダー」とは明確に差異化が図られた。アルミニウムとカーボンファイバーからなる軽量なハイブリッドシャシーを用い、同時にフロントの駆動システムを取り除いたことで乾燥重量は1509kgとオープンモデルとしては驚異的なウェイトに仕上げられた。タイヤは特別に開発されたピレリPゼロで、19インチを標準サイズ。パフォーマンス・トラクション・コントロール・システム(P‐TCS)の採用などによって、後輪駆動の走りが楽しめるように設計され、P‐TCS はステアリングホイール下部に設けられたANIMAで統合制御された。今回、「EVOクーペ」、「EVO RWDクーペ」、「EVO RWDスパイダー」の価格変更を行った。左右ハンドルの設定。