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AMGライン・ラグジュアリーPKG

基本仕様・状態

メーカーMercedes-Benz
車名G350d
グレードAMGライン・ラグジュアリーPKG
年式2020
走行距離68300km
車検R7/3/30
型式3DA-463349
カラーオブシディシアンブラック (197)
排気量3000cc
シフト9速AT(9Gトロニック)+パドルシフト
ハンドル
ドア数5枚
定員数5名
駆動方式フルタイム4WD
修復暦無し
重量2500kg

お見積り

SOLD OUT

その他、特記事項など

★ディーラー車

★ボディカラー:オブシディアンブラック


★直列6気筒DOHCターボ (ディーゼル)
 最高出力・・・286ps(210kW)/3400~4600rpm
 最大トルク・・・61.2kg・m(600N・m)/1200~3200rpm

★オプション★

■AMGライン
 ¥380,000-
・AMGスタイリングパッケージ[フロントスポイラー、リアスカート]
・20インチAMGマルチスポークアルミホイール
・ブラッシュドアルミニウムサイドストリップライン
・本革シート(レッドステッチ入)
・スポーツステアリング(AMGライン専用デザイン、ナッパレザー)
・designoピアノラッカーウッドインテリアトリム
・designoレッドシートベルト
・Mercedes-Benzロゴ付ブレーキキャリパー[フロント]

■ラグジュアリーPKG
 ¥300,000-
・ガラス・スライディングルーフ(挟み込み防止機能付)
・Burmester®サラウンドサウンドシステム

■アダプティブダンピングシステム
 ¥150,000-


★記録簿

・2020/11 (10.203km)・・・ヤナセ東住吉
 1年点検・エンジンオイル・オイルフィルター・ダストフィルター・F&Rワイパーブレード

・2021/12 (15.813km)・・・ヤナセ楠
 1年点検・エンジンオイル・オイルフィルター・ダストフィルター・F&Rワイパーブレード

・2022/6 (26.526km)・・・ヤナセ楠
 1年点検・エンジンオイル・オイルフィルター・ダストフィルター・F&Rワイパーブレード
 ブレーキオイル・アドブルー・ナビ更新

・2023/1 (37.882km)・・・ヤナセ楠
 1年点検・エンジンオイル・オイルフィルター・ダストフィルター・F&Rワイパーブレード
 ACフィルター・アドブルー

・2023/3 (41.800km)・・・一般整備工場
 車検点検・アドブルー・キーバッテリー

・2023/8 (51.049km)・・・一般整備工場
 1年点検・エンジンオイル・オイルフィルター・ドレンプラグ・アドブルー

・2024/3 (61.823km)・・・一般整備工場
 1年点検・エンジンオイル・オイルフィルター・ドレンプラグ・F&Rワイパーブレード
 リアブレーキパッド&ディスク・パッドセンサー・アドブルー


★取扱説明書・保証書・記録簿・スペアキー
当時新車販売価格
¥11,920,000-


エンジン型式・・・OM656
最高出力・・・286ps(210kW)/3400~4600rpm
最大トルク・・・61.2kg・m(600N・m)/1200~3200rpm
種類・・・直列6気筒DOHCターボ (ディーゼル)
総排気量・・・2925cc
内径×行程・・・82.0mm×92.3mm
圧縮比・・・15.5
過給機・・・ターボ
燃料供給装置・・・電子制御式燃料噴射(直噴)
燃料タンク容量・・・75リットル
使用燃料・・・軽油
環境仕様
10モード/10・15モード燃費・・・----km/リットル


メルセデス・ベンツ「Gクラス」は、ゲレンデヴァーゲン(GELANDEWAGEN)の名で1979年に発売されて以来、基本的なスタイリングや堅牢なボディはそのままに進化しつづけてきた、クロスカントリーの代表モデル。ラインアップは、4L V8直噴ツインターボエンジン搭載の「G550」を設定。M176型エンジンを搭載し、最高出力422馬力/310kW、最大トルク610Nmを発揮。トランスミッションは、新型「9G‐TRONICトランスミッション」を採用。今回、直列6気筒クリーンディーゼルエンジン「OM656」を搭載した「G350d」を追加した。9G‐TRONICトランスミッションを採用し、最高出力は286馬力(210kW)、0‐100km/h加速は7.4秒に向上。最大トルク600N・m の発生範囲は1,200~3,200rpmまで広がり、可変エンジンマウントの採用により、低振動で高い静粛性を持ちながら、スムーズな加速を実現したことで、長距離走行もより快適になった。ターボは2ステージターボチャージャーを使用し、小さいタービンにはさらに可変タービンジオメトリーを採用しており、低回転域から高回転域まで全域でトルクフルな加速を可能にしている。排気側にのみ可変バルブリフトシステム「CAMTRONIC(カムトロニック)」を採用しており、冷間時の吸気工程中に排気の一部を燃焼室に戻すことが可能になった。これにより、燃焼室内の温度を上昇させることで、排出ガス浄化システムを効率的な温度まで早期に暖めることが可能となり、排出ガスの浄化に寄与する。「G350d」は右ハンドル、「G550」は左ハンドルの設定。