★ディーラー車
★右ハンドル
★ボディカラー:ホワイト
インテリア:ブラック
★メーカーオプション★
■スポーツクロノパッケージ
■21inch Exclusive Design スポーツホイール (ハイグロスブラック)
■LEDヘッドライト (PDLS Plus含む)
■サイドウィンドウトリム (ハイグロスブラック)
■プライバシーガラス
■カップホルダーカバー (フロント)
★記録簿
・2022/10 (8.993km)・・・ポルシェセンター金沢
1年点検・エンジンオイル・オイルフィルター
・2023/11 (10.968km)・・・ポルシェセンター金沢
車検点検・エンジンオイル・オイルフィルター・ブレーキフルード
ポーレンフィルター・ワイパーブレード・キーバッテリー
★取扱説明書・保証書・記録簿・スペアキー
当時新車販売価格
¥12,490,000-
エンジン型式 ・・・ CSZ
最高出力 ・・・ 330ps(243kW)/5400~6400rpm
最大トルク ・・・ 45.9kg・m(450N・m)/1800~5000rpm
種類 ・・・ V型6気筒ツインターボ
総排気量 ・・・ 2894cc
内径×行程 ・・・ 84.5mm×86.0mm
圧縮比 ・・・ ----
過給機 ・・・ ツインターボ
燃料供給装置 ・・・ ダイレクト・フューエル・インジェクション(DFI)
燃料タンク容量 ・・・ 75リットル
使用燃料 ・・・ 無鉛プレミアムガソリン
スポーツ性能とダイナミックな特性を備えた4シーターモデル「パナメーラ(Panamera)」。ラインアップは、243kW(330馬力)を発生するV6ツインターボエンジン搭載モデル「パナメーラ」、「パナメーラ 4」、「パナメーラ 4 スポーツツーリスモ」、V8ツインターボ エンジン搭載モデル「パナメーラGTS」、「パナメーラ GTSスポーツツーリスモ」、ボディを延長したエグゼクティブバージョン「パナメーラ 4 エグゼクティブ」、「パナメーラ 4S エグゼクティブ」、「パナメーラ ターボ エグゼクティブ」、先代を30馬力上回る最高出力404kW/550馬力(5,750rpm時)と70Nm上回る最大トルク770Nm(1,960‐4,500rpm)を発揮する4L V8ツインターボエンジン搭載の「パナメーラ ターボ」、「パナメーラ ターボ スポーツツーリスモ」、最高出力324kW/440馬力(先代比20馬力プラス)を、公称回転数をわずかに上回る5,650rpmで発揮する2.9L V6ツインターボエンジンを搭載した「パナメーラ 4S」、「パナメーラ 4S スポーツツーリスモ」、プラグインハイブリッドモデル「パナメーラ 4 E‐ハイブリッド」、「パナメーラ ターボS E‐ハイブリッド」、「パナメーラ 4 E‐ハイブリッド スポーツツーリスモ」、「パナメーラ 4 E‐ハイブリッド エグゼクティブ」、「パナメーラ ターボS E‐ハイブリッド エグゼクティブ」、「パナメーラ ターボS E‐ハイブリッド スポーツツーリスモ」を設定。特別仕様車は、アニバーサリーを記念して「パナメーラ 4 E-ハイブリッド 10イヤーズエディション」を設定。今回、「パナメーラ」、「パナメーラ 4」、「パナメーラ 4 エグゼクティブ」、「パナメーラ 4 スポーツツーリスモ」、「パナメーラGTS」、「パナメーラ GTSスポーツツーリスモ」に、スポーツカーのパフォーマンスとエクスクルーシブサルーンの快適性を融合させた。シャシーおよび制御システムは、スポーティかつ快適な特性に焦点が当てられ、見直しを加えたポルシェアクティブサスペンションマネージメントシステム(PASM)によって減衰時の快適性が大幅に向上し、電子制御式のロール抑制システムであるポルシェダイナミックシャシーコントロールスポーツ(PDCCスポーツ)によってボディの安定性が向上。また、新たに新世代のステアリングコントロールとタイヤが装備されたほか、従来はオプションだったスポーツデザイン、フロントエンドがファクトリーで装着されることになり、印象的なエアインテークグリル、大型のサイドの冷却用開口部、シングルバーのフロントライトモジュールが備わった。併せて、「パナメーラ ターボS」、「パナメーラ 4S E‐ハイブリッド」を設定。「パナメーラ ターボS」は、先代の内燃エンジンのみを搭載したフラッグシップモデル、「パナメーラターボ」よりも出力が59kW(80馬力)アップ、トルクは50Nm増大し、最高出力463kW(630馬力)を達するなど、大幅なパフォーマンスの向上を遂げた。「パナメーラ 4S E‐ハイブリッド」は、最高出力324kW(440馬力)の2.9L V6ツインターボエンジンと8速デュアルクラッチトランスミッションのPDKに組み込まれた100kW(136馬力)の電気モーターのインテリジェントな組み合わせにより、システム最高出力は412kW(560馬力)、システム最大トルクは750Nmを達成。性能も圧倒的で、標準装備のスポーツクロノパッケージと組み合わさることで、0‐100km/h発進加速は3.7秒となり、最高速度は298km/h。セルの最適化により、バッテリー総容量は従来のハイブリッドモデルの14.1 kWhから17.9 kWhへと拡大。また走行モードを最適化したことで、エネルギーの使用効率がさらに改善された。「パナメーラ ターボ」、「パナメーラ ターボ エグゼクティブ」、「パナメーラ ターボ スポーツツーリスモ」のみ左右ハンドルが選択可能、その他は右ハンドルのみの設定。