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6.8L V12

基本仕様・状態

メーカーRolls-Royce
車名Cullinan
グレード6.8L V12
年式2019
走行距離4000km
車検R4/5/12
型式ABA-689X
カラーDiamond Black&ホワイトカーボンラッピング
排気量6800cc
シフト8速AT
ハンドル
ドア数5枚
定員数4名
駆動方式フルタイム4WD
修復暦無し
重量2800kg

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SOLD OUT

その他、特記事項など

★正規ディーラー車両

★ワンオーナー

★左ハンドル

★4人乗り

★ディーラー新車保証継承可能

★型12気筒 / 48バルブエンジン
 最高出力・・・エンジン回転数 420 kW / 571 PS @ 5,000 rpm
 最大トルク@エンジン回転数・・・850 Nm@ 1,600 rpm

★ボディカラー:Diamond Black

★ホワイトカーボンラッピング

★インテリアカラー:MugelloRed/Black

★インテリアトリム:BlackWood(OpenPore)

★OP★総額¥9,568,200-
■パノラマガラスサンルーフ(Extd leather)
 ¥ 945,000-
■ピクニックテーブル(電動格納)
 ¥ 573,000-
■ボンネットラッピング
 ¥ 350,000-
■22インチ 7Spoke PartPolished Shadow
 ¥ 945,000-
■ホイールセンター:Match to Wheel
 ¥ 121,200-
■エクステリア ステンレススチールPKG
 ¥ 491,400-
■リヤシートベンチレーション
 ¥ 206,400-
■RRモノグラム刺繍
 ¥ 150,900-
■MugelloRed/Black CCチャージ
 ¥ 680,800-
■後席4人乗 with センターコンソール
 ¥2,002,400-
 独立電動シート
 リヤマッサージ
 リヤパーティションガラス
 ボトルクーラー+シャンパングラス
 Whiskeyデキャンタ+グラス
 ロータリーコントローラー
■リヤシアター
 ¥ 928,800-
 ブルーレイプレイヤー
 12インチディスプレイ
■ラムウールフロアマット
 ¥ 140,400-
■ポリッシュステンレススチールPKG
 ¥ 280,800-
■Rolls-Royceビスポークオーディオ
 ¥ 914,200-
■CCアンブレラ
 ¥ 162,000-
■ボディコーティング
 ¥ 226,800-
■ウィンドウフィルム
 ¥  86,400-
■レザーコーティング
 ¥ 162,000-
■バッテリーコンディショナー
 ¥  85,800-

★ナイトビジョン

★LEDヘッドライト

★リアフォグライト

★アダプティブクルーズコントロール

★360°カメラシステム

★純正HDDナビゲーション+TV+CD+DVD+ミュージックコレクション+AUX+USB+Bluetooth(電話・オーディオ)

★エンジンスタート、ストップボタン

★メモリ―パワーシート

★シートヒーター

★格納式フライングレディ

★ロールスロイスアンブレラ

★パークディスタンスコントロール

★ABS(アンチロックブレーキシステム)

★ブレーキアシスト

★DTC(ダイナミックトラクションコントロール)

★DSC(ダイナミックスタビリティコントロール)

★可変ダンピングコントロール

★記録簿
・R2/4(3,604km)・・・ベントレー名古屋
 1年点検・エンジンオイル・オイルフィルター 交換

★取扱説明書・保証書・記録簿
エンジン・・・60°V型12気筒 / 48バルブ
総排気量・・・6,748 cc
最高出力・・・エンジン回転数 420 kW / 571 PS @ 5,000 rpm
最大トルク@エンジン回転数・・・850 Nm@ 1,600 rpm
0-100 km/h加速・・・5.2 秒
最高速度・・・250 km/h(リミッター制御)
全長・・・5,340 mm
全幅・・・2,000 mm
全高・・・1,835 mm
車両重量・・・2,750 kg
ホイールベース・・・3,295 mm
タイヤサイズ・・・前:255/50 R21 109Y・後:285/45 R21 113Y
駆動形式・・・4輪駆動
ギアボックス・・・電子制御8 速AT


ロールス・ロイス カリナンは未だかつてない程ロールス・ロイスらしい仕上がりとなっています。サー・ヘンリー・ロイスが「全てにおいて理想を追い求めなさい。今ある理想のものをより完璧に仕上げなさい。もし理想のものが存在しなければ、創ればいい。」と述べた時、彼はすでにカリナンを思い浮かべていたことでしょう。
「我々はお客様がSUV市場で見つけられなかったものを提供しなければならない――そのことをわかっていました。」トルステン・ミュラー・エトヴェシュはそう続けました。「お客様は、人生において限界や妥協を良しとしません。お客様はパイオニアであり、お客様にとっては冒険心や斬新さをどう体験できるか、ということに尽きるのです。そんなお客様の為には、どこへでも行ける最高級のラグジュアリー・スタイル――、そう、ロールス・ロイス・スタイルのSUVが必要です。すなわち、カリナンに他なりません。」
これらの新しい、より若くて冒険的なお客様が、ありふれたルートからまったく離れた場所を走行でき、人生で最も豊かな体験を提供するロールス・ロイスを求めていることは明らかでした。しかし、お客様は、「2ボックス」スタイル採用による車内の騒音増加、パフォーマンスと快適性に影響する共通プラットフォーム、オンロード/オフロードいずれの性能を優先するかの選択、または、より小さい、より特徴のないSUVで混ぜ合わせてまったく別の車にしたような、ありきたりの車は望んではいませんでした。
「カリナンの素晴らしい所は、その粋を極めたフォルムに完璧な実用性とオフロード性能をあわせ持つという点です。」とトルステン・ミュラー・エトヴェシュは述べました。「妥協なく、どこへでもというのはカリナンに限った話ではありません。真理です。」
最高級の、妥協のない、どこへでも行ける自動車への探求心は、ロールス・ロイスが真のSUVを創造するためのアプローチに革命をもたらしました。その最も顕著な点は、カリナンの革新的なリア周りです。
ロールス・ロイスは初めて開閉式テールゲート、「ザ・クラスプ」を採用しました。かつて同乗者が自動車の外に荷物を載せ、荷物を持って移動をしなかった頃を鑑み、カリナンのリア部は二つに分かれた「D-Back」様式となっております。ヴィクトリア朝のバッスルを彷彿とさせる後姿が荷物を置く場所を示す作りになっています。「ザ・クラスプ」は鍵のボタンに触れることで、自動的に二か所の部分が開閉します。
カリナンのリアコンパートメントはオーナーのニーズに合わせて最高のシートを提供できるように設計されています。つまり、カリナンのリアコンパートメントは、『ラウンジ・シート』と『個人シート』の2つのコンフィギュレーションが選べるのです。