★ディーラー車
★右ハンドル
★オプション★
■有償カラー コスモスブラック ¥88.000-
■AMGラインパッケージ ¥368.000-
【AMGラインパッケージ装備】
●内装:レザーDINAMICA
●アダプティブハイビームアシスト・プラス
●マルチビームLEDヘッドライト
●AMGスタイリングパッケージ
●プライバシーガラス
●ダイレクトステアリング
●スポーツコンフォートサスペンション
●18インチAMG5ツインスポークアルミホイール
●スポーツブレーキシステム
●カーボン調インテリアトリム
●パドルシフト(シルバー)
●本革巻スポーツステアリング
●スポーツシート
★標準装備★
■360°カメラシステム
■キーレスゴー
■シートヒーター[運転席・助手席]
■プライバシーガラス
■アンビエントライト
■LEDハイパフォーマンスヘッドライト
■EASY-PACK自動開閉テールゲート
■パドルシフト
■アクティブディスタンスアシスト
■ディストロニック&アクティブステアリングアシスト
■アクティブブレーキアシスト(歩行者/飛び出し検知機能付)
■渋滞時緊急ブレーキ機能
■アクティブブラインドスポットアシスト
★ETC
★取扱説明書・保証書・スペアキー
当時新車販売価格
¥4,220,000-
エンジン型式 OM654q
最高出力 150ps(110kW)/3400~4400rpm
最大トルク 32.6kg・m(320N・m)/1400~3200rpm
種類 直列4気筒DOHCターボ (ディーゼル)
総排気量 1950cc
内径×行程 82.0mm×92.3mm
圧縮比 15.5
過給機 ターボ
燃料供給装置 電子制御燃料直接噴射(コモンレール)
燃料タンク容量 43リットル
使用燃料 軽油
環境仕様
WLTCモード燃費 ----km/リットル
JC08モード燃費 ----km/リットル
10モード/10・15モード燃費 ----km/リットル
足回り系
ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前) ----
サスペンション形式(後) ----
ブレーキ形式(前) ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後) ディスク
タイヤサイズ(前) 205/55R17
タイヤサイズ(後) 205/55R17
最小回転半径 ----m
駆動系
駆動方式 FF
トランスミッション 8AT
LSD ----
後退 ----
広い室内空間と優れた実用性を両立した多目的コンパクトカー「Bクラス」。今回、7年ぶりにフルモデルチェンジを行った。ラインアップは、1.4L 直列4気筒ターボエンジンに7G‐DCT(7速デュアルクラッチ トランスミッション)を組み合わせた「B180」、2L 直列4気筒ターボのクリーン ディーゼルエンジンに8G‐DCT(8速デュアルクラッチトランスミッション)を組み合わせた「B200d」を設定。エクステリアデザインは、「Sensual Purity(官能的純粋)」という メルセデス・ベンツの新しい基本思想に基づき、ラインやエッジを大幅に削減した輪郭を採用。また、上下方向に細いヘッドライトデザイン、低く構えた姿勢のフロントエンド、ボンネットからAピラーとウインドスクリーンへの流れるような繋がりと、ボディのたくましいショルダーなどが、スポーティさを強調。リアエンドもワイド&ローな印象を与える、上下方向に細く、横に長い、2分割型リアコンビネーションランプが採用されている。インテリアは新型「Aクラス」の基本的デザインを踏襲し、モダンでアバンギャルドにまとめられた。ダッシュボードはインストゥルメントクラスター上方のカウルを廃止し、ワイドスクリーンディスプレイが、そのダッシュボードの上部に置かれることで、より解放感があり、横方向のワイドさを強調するデザインとなった。また、新型「Bクラス」の特徴として、ダッシュボードの中央部と助手席前部の一部が切り取られているように凹んでいるデザインとなっている点を挙げることができ、これによりシンプルで 室内空間の広さを強調する印象となった。さらに、対話型インフォテインメントシステムMBUX(メルセデス・ベンツ ユーザー エクスペリエンス)を搭載。人工知能による学習機能で、特定のユーザーに適応する個別対応能力を備えている。その他のメリットとしては、高精細ワイドスクリーンコックピット(10.25インチワイドディスプレイでタッチスクリーン操作対応)や、自然対話式音声認識機能を備えたボイスコントロールなどがあり、自然対話式音声認識機能は多くのインフォテインメント機能に加え、クライメートコントロール、各種ヒーター、照明など多様な便利機能にも対応している。右ハンドルのみの設定。