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ステーションワゴン アヴァンギャルド AMGライン

基本仕様・状態

メーカーMercedes-Benz
車名C180 
グレードステーションワゴン アヴァンギャルド AMGライン
年式2020
走行距離16000km
車検R5/3/25
型式5BA-205276C
カラーモハーベシルバ-(859)
排気量1490cc
シフト9AT
ハンドル
ドア数5枚
定員数5名
駆動方式FR
修復暦無し
重量1600kg

お見積り

SOLD OUT

その他、特記事項など

★ワンオーナー

★ディーラー車

★20y 後期モデル

【オプション】
〇メタリックペイント モハーベシルバー ¥102.000- 

〇AMGライン
【AMGライン装備】
・AMGスタイリングパッケージ
 (フロントスポイラー・サイド&リアスカート)
・18インチAMG5ツインスポークアルミホイール
・AMGスポーツステアリング
・ブラックアッシュウッドインテリアトリム
・ステンレス製アクセル&ブレーキペダル(ラバースタッド付)
・Mercedes-Benzロゴ付ブレーキキャリパー&ドリルドベンチレーテッドディスク(フロント)


【標準装備】

・アクティブパーキングアシスト
・パークトロニック
・プライバシーガラス
・メモリー付パワーシート
・シートヒーター
・ダイレクトステアリング
・12.3インチコックピットディスプレイ
・イージーエントリー
・DYNAMIC SELECT
・アンビエントライト

★取扱説明書・保証書・記録簿R3.R4・スペアキー
当時新車販売価格
¥5.935,000ー


エンジン型式 264
最高出力 156ps(115kW)/5300~6100rpm
最大トルク 25.5kg・m(250N・m)/1500~4000rpm
種類 直列4気筒DOHCターボ
総排気量 1496cc
内径×行程 80.4mm×73.7mm
圧縮比 10.3
過給機 ターボ
燃料供給装置 電子制御式燃料噴射(直噴)
燃料タンク容量 66リットル
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
環境仕様
WLTCモード燃費 12.4km/リットル
JC08モード燃費 ----km/リットル
10モード/10・15モード燃費 ----km/リットル
足回り系
ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前) 4リンク式
サスペンション形式(後) マルチリンク式
ブレーキ形式(前) ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後) ディスク
タイヤサイズ(前) 225/45R18
タイヤサイズ(後) 245/40R18
最小回転半径 5.1m
駆動系
駆動方式 FR
トランスミッション 9AT
LSD ----
後退 ----


現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。ISGとマイルドハイブリッドシステムによる全モデル電動化。ラインアップは、新型の1.5L 直列4気筒ターボエンジンの「M254」を採用し、エンジン単体で204馬力(150kW)、300N・mを発生する「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、2L クリーンディーゼル直列4気筒ターボエンジンの「OM654M」を採用し、エンジン単体で200馬力(147kW)、440N・mを発生する「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」を設定。両パワートレインとも、エンジンとトランスミッションの間に配置されるマイルドハイブリッドシステムのISGによって、短時間、最大で20馬力(15kW)、200N・mのブーストが可能で、従来型と比較しても、エンジン、モーターの双方がより強力となった。また、「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」においては、メルセデス・ベンツ初のクリーンディーゼルエンジンとISGを組み合わせたモデルとなる。全モデルで、「9G‐TRONICオートマチックトランスミッション」を採用し、1速から9速までの変速比幅が広いことから、エンジン回転数が大幅に低減され、優れたエネルギー効率と快適性を実現。エクステリアは、「センシュアル ピュリティ(官能的純粋)」というデザインの基本思想に基づき、ラインやエッジを大幅に削減し、曲線を描く彫刻的な面により、特殊な陰影を生み出している。インテリアでは、ダッシュボードは上下2つの部分に分かれている。また、ドライバーを重視することでスポーツ感を強調すべく、ダッシュボードと縦型の11.9インチのメディアディスプレイを6度、ドライバー側に傾けた新しいデザインを採用。日本で販売されるDセグメント乗用車で初のAR(Augmented Reality=拡張現実)ナビゲーションを採用した。ステアリングホイールもメルセデス・ベンツの最新世代を採用。ナビゲーションやインストゥルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を全て手元で完結できる機能性も有している。さらに、サポートの精度を高めた安全運転支援システムとして、生体認証(指紋、声)によるシートポジション等の設定、片側130万画素の超高機能ヘッドライトなどを採用している。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。