★ディーラー車
★右ハンドル
■V型8気筒 ツインターボ
■総排気量 3,982cc
■全長×全幅×全高 4,750×1,950×1,290mm
■最高速度 300km/h
■最大出力 510PS (375kw)
■最大トルク 675Nm
★DB11 標準装備★
• ストラスモアレザー・モノトーンインテリア
• アルカンターラ®ヘッドライニング
• ライトアッシュオープンポア・トリムインレー
• カーペット付きキャビン
• サテンシルバー・ジュエリーパック6
• ブラックレザー・ステアリングホイール
• メモリー機能付きフロントシート&ドアミラー(3 メモリーポジション)
• フロントシートヒーター
• ウォームチャコール・シートベルト
• 電動可倒式ヒーテッドドアミラー
• フロント&リア・パーキングセンサーおよび360˚ カメラ
• クルーズコントロール&スピードリミッター
• タイヤ空気圧モニタリング
• アラーム & イモビライザー
• リモコン集中ドアロック / トランクリッド・リリース
• デュアルゾーン・オートエアコンディショナー
• 電動調節式フロントシート、サイドエアバッグ内蔵
• デュアルステージ運転席/助手席フロント・エアバッグ
• カーテン・サイド、膝、およびヘッド用エアバッグ
★記録簿 H31 1/24
R1 11/2
R3 3/25
新車車両本体価格
¥ 21,938,900-
アストンマーティンを代表する2+2クーペで、戦後同社を経営していたデービッド・ブラウンの名を冠したスポーティモデル、DBシリーズがフルモデルチェンジ。DB9の後継にあたる。歴代DBシリーズのイメージを受け継ぎながら、新たなデザイン哲学が導入されたことで、エクステリアが刷新された。内装は伝統のクラフトマンシップに最新のインフォテイメントテクノロジーが加わり、快適さと利便性との両立が図られている。
フロントフェンダーのカーリキューやCピラーのエアロブレードなど、空力も積極的に最新技術を投入した。
アストンマーティン DB11は、新世代アストンマーティンの象徴といえる存在だ。2016年のジュネーブショーでワールドプレミアされ、完全新設計のアルミプラットフォームに、同じく新開発のアストンマーティン自社製5.2リッターV12ツインターボエンジンを搭載したことで注目を集めた。その後、AMG製4.0リッターV8ツインターボ搭載モデルも発表され、両エンジンとも組み合わされるトランスミッションはZF製8速ATとなる。イタリア語で「飛ぶ」を意味するヴォランテと呼ばれるドロップヘッドクーペ、さらにはAMRというスポーティグレードが追加され、幅広いラインナップとなっている。ちなみにDBは中興の祖であるデイビッド・ブラウンのイニシャル。DB11の先代はDB9となるが、DB10は映画『007』の劇中車として登場したプレミアムカーである。