★ワンオーナー
★ディーラー車
★保証継承可能
★右ハンドル
★メーカーオプション:¥180,000-
■デイナイトグレー パールエフェクト:¥90.000-
■S line plus パッケージ:¥90.000-
・アーティフィシャルインテリアレザー
(ドアアームレスト / センターコンソール)
・シートヒーター (フロント / リヤ)
・アコースティックガラス (フロントサイド)
★純正アクセサリー:¥77,000-
■4リング ブラックエンブレム
・フロント:¥12.100-
・リア:¥12.100-
■モデル ブラックエンブレム
・Q5:¥8.800-
■コンフォート プラス フロアマット
・フロント:¥28.600-
・リア:¥15.400-
★純正19inhWheel+Continental ContiSportContact5
★社外20inchWheel+BRIDGESTONE BLIZZAK DM-V3
■諸元■
・エンジン:直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャー
・最高出力:150 (204) / 3,800 - 4,200 kW(PS) / rpm
・最大トルク:400 (40.8) / 1,750 - 3,250 Nm(kgm) / rpm
■Q5 40TDI quattro S line 主要標準装備■
・マトリクスLEDヘッドライト/ ダイナミックターンインディケーター
・ダイナミックサスペンション
・スポーツシート (フロント)/ダイナミカ/レザー フロント)
・アウディドライブセレクト
・ ヘッドライトウォッシャー メモリー機能(ドライバーサイド) スタートストップシステム
・ランバーサポート 4ウェイ(フロント)
・シートヒーター(フロント)
・ハイグロスパッケージ
・アダプティブクルーズコントロール
・シートベルトモニタリング
・エクステリアミラー 電動調整
・アクティブレーンアシスト
・ストレージパッケージ
・ターンアシスト
・ アルミホイール 5ツインスポークスターデザイン
・マットブラッシュドアルミニウム
・ S/S lineロゴ ・アウディサイドアシスト
・リヤクロストラフィックアシスト
・8Jx19+235/55R19 タイヤ
・オートマチックテールゲート
・サラウンドビューカメラ テクノロジー
・標準8スピーカー
・Audi connect バーチャルコックピットプラス
・マルチカラーアンビエントライティング スマートフォンインターフェース
・イモビライザー アドバンストキーシステム
★取扱説明書・保証書・記録簿・スペアキー
新車車両本体価格
¥7,650,000-
エンジン型式 ・・・ DTP
最高出力 ・・・ 204ps(150kW)/3800~4200rpm
最大トルク ・・・ 40.8kg・m(400N・m)/1750~3250rpm
種類 ・・・ 直列4気筒DOHC16バルブICターボ+モーター (ディーゼル)
総排気量 ・・・ 1968cc
内径×行程 ・・・ 81.0mm×95.5mm
圧縮比 ・・・ 15.5
過給機 ・・・ IC付きターボ
燃料供給装置 ・・・ 電子式
燃料タンク容量 ・・・ 70リットル
使用燃料 ・・・ 軽油
アウディの2世代目「Q5」は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能を特長とするプレミアムSUV。今回、エクステリアデザインを大幅にアップデートした。ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジンを搭載の「40TDIクワトロ アドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載の「45TFSIクワトロ アドバンスド」、「45TFSIクワトロ Sライン」を設定。それぞれにエアサスペンション装備車を用意。駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドシステム(MHEV)を採用し、より効率を高めたAWDクラッチ付quattro四輪駆動システムは、7速Sトロニックトランスミッションと組み合わせられる。システムが4WD走行を不要と判断したときには、AWDクラッチによりプロペラシャフトと、リヤデファレンシャル内のデカップリングクラッチによりリヤドライブシャフトをそれぞれ切り離すことで、前輪のみにトルクを配分。コースティング(惰力走行)時にはエンジンを完全停止するなど、燃料消費量を抑制しながら快適なドライビングを実現。エクステリアは、八角形のシングルフレームをよりフラットで幅広い形状に変更。開口部を広げたサイドインテークには、台形をモチーフにしたデザインを採用した。LEDヘッドランプの上部には、新しいライトシグネチャーを備えたデイタイムランニングライトが組み込まれた。インテリアは、最新のインフォテインメントシステムMIB3を初採用。10.1インチにサイズアップしたセンタースクリーンはタッチパネル式となり操作性の向上を図るとともに、よりシンプルでクリーンなコックピットデザインを実現した。また「Hey Audi」と呼びかけるだけで音声入力が開始され、自然言葉によって目的地の入力やエアコンの温度設定などが可能。右ハンドルのみの設定。